生乳からナチュラルチーズ

北海道はまだまだ冬ですね~

そんな2月の先日、長沼のハイジ牧場に行ってナチュラルチーズを作る会に参加してきました♪

エコビレッジライフ体験塾さんの企画なのですが、どうもこうもこちらの企画はいつも上手いんです…。

料金もすごく妥当で(出た後これならちょっと安いなと感じる辺りが絶妙)、それはいろいろ準備されているだろうなあと思いつつ、それをわざわざ参加費に上乗せしてない(と想像する)あたりにもアリ。帰る際、毎度心からホクホクに満たされてます。

着くとさっそく、新鮮な牛乳をホットやアイスで・・・しかもカフェオレにもできちゃったり。
ホワイトアウト寸前の道路を走って辿り着いたところ、なんとも安心してゆるみます!

この日は、生乳から「モッツアレラチーズ」と「カマンベールチーズ」の2種類を作って持ち帰ります。さらに、その過程でいくらかおまけも…♪(それが何かはこの先に!)

生乳30リットル!

スーパーで「ノンホモ牛乳」と書かれている牛乳を時々見かけませんか?
通常の牛乳は、殺菌とはまた別に、撹拌して脂肪分をよく溶け込ませる作業があるそうで。
その処理をしていない牛乳をノンホモと呼ぶそうです(^^)

で、ノンホモだと何が違うかって言うと
温めていくと、脂肪分が上に上がってきます。

ラーメンの背脂みたいに浮いてくるわけではなく・・・

なんとなく上から3センチが濃いかな…という感じなので、その辺りをおたまですくってすくって~

これが「生クリーム」(^^)
この作業は、買った普通の牛乳ではできません。
ノンホモと書かれた牛乳なら、買って家でも出来るそうです。

さてその生クリームをさらに、手でシャカシャカ!!振って振って、撹拌していくと・・・

水分が分離して、バターの出来上がり☆(おまけ1)

さて、鍋に戻って、こちらに乳酸菌を添加します。

どんどんモロモロしてきて、水分と固形分が分離してきました。

チーズは、この固形分を取り出し、丸めます。

(モッツアレラチーズの写真を取り忘れ・・・)

こちらはカマンベール用。

白カビ菌を表面につけて、お持ち帰りました。
10日くらいで白カビが覆うので、それからまたさらに冷蔵庫で熟成させます。

カマンベールチーズは中がとろっとしているのは、白カビの働きなのですね・・・
知らなかったΣ( ̄0 ̄;!!

お部屋に戻って、先ほどのバターを試食!

う・まーーーーい(*´∀`* )

お昼には、ハイジ牧場さんの新鮮な牛乳から作ったシチューもふるまっていただけました。
バターを塗ったパンもおいしかった。
ご馳走様でした!

ところで、チーズと対になって大量に出てきた水分は、乳清(ホエー)と呼ばれ、いわゆるヨーグルトの上澄み液みたいなアレと同じものです。

それがすごく大量にできるんですよね(^^;)

参加した人、それぞれペットボトルで持ち帰り、その場でも飲み放題、それでもまだ余ってたなあ。(おまけ2・・・etc)

この乳清、お肌に塗っても肌しっとりってことで、試したらホントでした!

家に持ち帰った分は、ハチミツと炭酸を足して飲んでみたら、より美味しーー!

娘が「行けばよかったーー!」と言うほどでした(^^)
残りはお風呂に入れましたよ~~。

やっぱ、なにはともあれ、加工(商品化)される前のものってパワーがあります。。。
次の日は新しい角度から考えが浮かんだりしましたが…(わたしだけ!?)

モッツアレラチーズは、ピザにしました!
滋養があっておいしかった!

カマンちゃんは着々と熟成中~~~
北海道には美味しいチーズいろいろ売っているけど、手作りの生産者さんはほんと手間かけて作っているだろうなあと想像します。

来年も行けるかなー♪

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